与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
その2か月後に滝・金屋農業振興会さんから要望書等も出まして、現在の形に至っているというふうに思ってます。 これは、あくまでも、かなりイレギュラーな形で、行政財産の一部使用許可という形で許可制度のもとに、施設をお貸ししていると。あくまでも条例がございますので、その設置目的に沿って、条例のとおりに管理運営をしていくのは町の責務でございます。
その2か月後に滝・金屋農業振興会さんから要望書等も出まして、現在の形に至っているというふうに思ってます。 これは、あくまでも、かなりイレギュラーな形で、行政財産の一部使用許可という形で許可制度のもとに、施設をお貸ししていると。あくまでも条例がございますので、その設置目的に沿って、条例のとおりに管理運営をしていくのは町の責務でございます。
今後、リニューアルに向けた工事などを進めていくに当たり、現時点において京都府議会議員や国会議員への陳情及び要望書を提出する予定はございませんが、関係団体と連携をとりながら進めてまいりたいと考えています。 次に、3番目のご質問では、まちづくり投書箱と街角町役場の活用方法を問うにお答えをいたします。
最初に、令和5年度、国の予算編成及び施策に関する要望書が提案され、第1に議会の機能強化及び多様な人材が参画するための環境整備のほか27項目の要望が盛り込まれました。 続いて、地区要望として北海道地区・東北地区・関東地区・北信越地区・東海地区・近畿地区・中国地区・四国地区・九州地区の各地区要望が提案されました。
それで、この排水負担金の格差につきましては、以前から京都府のほうにも要望書を提出しておりまして、今年度、次期排水負担金の単価の見直しがございますので、その協議の中でも負担金の軽減について、お願いをしているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
かねてからずっと建て替えてほしいという要望はあったみたいなんですけども、なかなかそういう機会がなかったみたいで、京都府のほうもその計画もまだ取り沙汰されてなかったが、今回、その計画があるということで、京都府へ要望書を提出されたと聞いております。その内容について教えてください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 入居者からの要望についてでございます。
私たち議会に対しまして持ってまいりましたけども、要望書が来てまいりまして、理科教育の設備費の補助金の予算計上について議会で頑張ってくださいということで、公益社法人日本理科教育振興協会から来ております。こういうこともありますんで、この点につきまして質問していきたいと思いますます。
公共交通事業者におかれましては、新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が激減していることに加えまして、原油価格の高騰による燃料代の負担増により厳しい経営状況に追い込まれており、これまで京都府バス協会や京都府タクシー協会からも要望書をいただいております。
ご提出いただいた要望書の内容を確認し、担当課に振り分け、担当課が回答を作成いたします。その内容を市民活動支援課で取りまとめ、市長まで決裁した上で、要望された方に回答文書をお返ししています。 回答につきましては、要望の件数や内容によっては、現場確認や検討に時間を要する場合がありますので、おおむね1か月程度のお時間をいただいております。その後に担当課により対応を実施されることとなります。
○(川口市長公室長) 組合から要望書をいただきましたし、その中にもそのことは入っております。現在、福祉センターの南側の木造の部屋に事務所という形になっていまして、それを取り壊す関係で、どこかに設ける必要はあるのかなと思っていますが、今のところ、具体的にどこにというとこまでは決めてないところです。 ○(平井委員長) ほかに。 多賀野委員。 ○(多賀野委員) 防災倉庫をそこに建てられるのですよね。
今般、地元の方との協議を重ねたり、要望書の提出やそれへの回答などを重ねた結果、言ってらっしゃったように、看板とかいうような形になると、やはり条例上、老人福祉センターという位置づけでございますので、看板をかけるということはなかなか難しいのかなとは思うんですけれども、目的外使用に関しましての市の内規というものがございまして、その内規のほうでこちらの老人福祉センター陽東苑をハイランド南、つつじケ丘、芝ケ丘
◆10番(河邉新太郎) 令和4年度で行うということなんですが、それで、ここに関しまして、要望書が出てるんです。その中で、その要望書について認識されているか、ちょっと確認させていただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(多田正成) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) お答えいたします。要望書というのは、ちょっと私のほうでは把握をしておりません。
永島議員おっしゃられましたように、先日、農家さん、実際に被害に遭われた農家さんのほうからも要望書を頂いておりまして、確かに水稲プラス施設園芸の方と、施設園芸だけで主に農業されておられる方というのは、その影響部分が大きいということで、そういう補助率も一律にするんじゃなくて、そういう傾斜的な検討もしてほしいというようなご要望も頂いておりまして、その点につきましては、非常に納得できる分もございましたので、
今後、決めていかれることになるんですけれども、昨年の8月に、京都府に対する本市からの要望書にも、中間エリアの上下水道施設整備への支援も要望されておりました。
広聴事業は、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などの実施に加え、住民討議会の開催により今まで行政に関わりの少なかった皆様にも参加いただき、広く意見を聴取してまいります。
最初にお尋ねしときたいのは11月4日の与謝野町観光協会、与謝野町商工会、宮津天橋立観光旅館協同組合から要望書が山添町長に出されて、これが具体的に書かれてます、読むと。その具体的に書かれている要望書に沿って、計画立案されたのが今回の与謝野町飲食店元気回復応援事業実施要綱でありますでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。
このようなご指摘、ご要望につきましては、毎年、各区長様にご協力をいただき、区民の皆様方からのご意見を集約された要望書を提出をいただいております。 また、本町といたしましても学校関係者・町道、府道の管理者・交通管理者の警察が連携しての合同点検を行い、危険な箇所を洗い出し必要な対策を検討した通学路交通安全プログラムを作成しているところであります。
さらに、京都府眼科医会から京都府に対して要望書が提出され、これを受け、府から市町村に対しても国の制度を活用して屈折検査機器の整備を図るなど体制整備を進めるよう文書が届いているところでございます。このような状況を受けまして、本市におきましても、3歳児健診における屈折検査については今後しっかり検討を進めてまいる所存でございます。 ○谷直樹議長 乾議員。
設置計画は、今言われましたように、逆に言えば、もう少し早くというふうな部分ですけど、当然、我々公明党会派におきましても、特別教室の空調、これは要望書のほうで訴えておりますんで、できるだけ早く設置していただきたいと、このように思います。 そして、先ほど請願者の中から、全くそういった計画もないというふうな、こういった内容のお話がございましたけれども、既にやっていると、計画はあるんだと。
そういった旨の要望書が提出をされ、6月23日の町有財産活用推進委員会、8月26日のまちづくり本部会での検討により、同社への無償譲渡の方向性を示し、町長がその方針を決定いたしたものでございます。 施設譲渡の手続を進めるために、さきの9月定例会におきまして、冷凍米飯加工施設の廃止条例と指定管理者の指定期間の変更について、ご承認いただきました。
その後、自民党の議員それぞれ高い関心を持っておりますので、自民党の議員のそれぞれの意見をまとめまして市長に対して要望書を提出いたしました。それに対して市長からは、安全対策をしっかり進めていきたいというお考えをいただきました。その後、市長選の折には市長が公約に入れていただいたと、そういう経過をたどってまいりました。